FlxAnimationController の変更点
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*FlxAnimationController [#v6c5e970]
アニメーションを制御するクラスです
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#contents
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* フィールド [#j5cbf23d]
**curAnim:FlxAnimation : 現在実行中のアニメーション [#i1b10265]
**frameIndex:Int = -1 : 現在実行中のアニメーションの番号 [#f2f6e075]
**frameName:String : フレームに使用しているTexturePackerの名前 [#j3f3f474]
**name:String : 現在実行中のアニメーション名 [#y0fcfbe8]
**paused:Bool : 停止 or 再開フラグ [#tf95775f]
**finished:Bool : アニメーションの再生を停止したかどうか [#g572f827]
**frames:Int : アニメーションの総パターン数 [#m1b2277e]
**callback:String->Int->Int->Void : アニメーション再生のコールバック関数 [#v35efaa5]
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*メソッド [#b5c0befd]
**play() : アニメーションの再生を開始します [#gdb7f618]
-引数
--AnimName:String : アニメーション名
--Force:Bool = false : 0フレーム目から開始するかどうか
--Frame:Int = 0 : 再生を開始するフレーム番号
-戻り値:Void
**pause() : アニメーションを一時停止します [#ka28bb8b]
-戻り値:Void
**resume() : 一時停止しているアニメーションを再開します [#ha1ffb76]
-戻り値:Void
**add() : アニメーションを登録します [#za612bae]
-引数
--name:String : アニメーション名
--Frame:Array<Int> : アニメパターン番号の配列
--FrameRate:Int = 30 : 再生フレームレート
--Looped:Bool = true : ループ再生をするかどうか
-戻り値:Void
**createPrerotated() : アニメーションの回転を有効にする [#f21df99a]
これを事前に呼び出しておくと、FlxSprite.angleで回転することができます
- 引数
-- controller:?FlxAnimationController : 指定した場合はそのアニメを使う
指定しない場合は現在のアニメーションを使います
-戻り値:FlxAnimationController : thisポインタ